いくーつもーのー本をーかーかえー

はい、ウチの部活ってこんなに疲れるモンなんだなぁと思った管理人・なぎです。

文化系の部活のはずがなんか普通に並大抵の運動こなしちゃったよ。

・・・そんなわけで、なにがあったかといいますとだ。

なんか、本のISBNコード入力作業だかを部員総勢でやるとかいう仕事があり。

4階にある図書室の本を3階にある部室へ持って行ってコード入力。

そうして、本のデータをコンピュータに詰込んだら4階にその本を戻す・・・その繰り返し。

顧問曰く、1万冊程度しかないらしく。うん、程よく多いよね?

そんなわけで、まぁISBNコードの入力は楽だよ。テンキー入れるだけだし。

なんてったって、自分のファイル全てを番号分けしてる管理人だもん。(証拠→

ココまで多いとよくダブるし、そうなりゃまた書き直しよ(1時間はかかる

そんなだから、文字打ちよりテンキー打ちに長けてるわけで。まぁ文字も十分だけど。

けど問題は、1万冊あるとかいう本運びの往復作業。それが面倒。

今日ほど図書室にあるコンピュータを使っちゃダメなのかと思った日は無い。

けどまぁ、とりあえず1つの棚のコード入力は完了。何往復したんだろ。

もう汗もかいてクタクタッスよ。単純そうに見えて実はキツイ。

◇架空請求

突然ですが、架空請求が届いたことがある人は結構多いはず。

文字通りメールなどで身覚え無い架空の請求が届くわけですが。私にもよく来る。

そんな架空請求が最近になって友人達の所に結構届いているらしい。

大抵は「こんなのに騙されるわけねぇだろ」ということで無視を決め込むわけですが・・・

騙された友人発見

まぁ、いつだったか、春原も危うく騙されそうになったトコ助けたっけ。

今回はまた別の友人の話。この人は騙されないと思ってたのに。

昨晩メールが急にきまして。メール自体久しぶりだったんだけどね。

友人「最近見に覚えの無い請求書が届くんだけど・・・」

なぎ「ネット関係のサービス利用料が払われてないぞ~とかいうやつ?」

友人「そうそう。そんな感じの内容のやつ」

なぎ「期限まで支払わないと取立てに行くとか請求料がアップするとかいうやつ?」

友人「そうそう」

なぎ「んでもって期限切れスレスレなんだよな」

友人「全くその通り。お前の所にも来たのか?」

なぎ「昔届いたことあったけど、それ無視しても大丈夫だってばよ」

友人「マジで?」

なぎ「マジだな。てか、そんなのに騙される奴って結構希少価値高いよ」

友人「払っちゃったよ・・・」

なぎ「・・・・・」

こういう時なんて慰めの言葉を掛けてやったらいいのかわからねぇ・・・

「アホか!」とか言ってやれればよかったんだけど、なんか笑い事じゃないよな気がして。

とりあえず今回は2~3万で済んだ訳ですが、数十万だったらどうすんだよ、と。

そういうことは払う前に相談しろ!と軽く説教してやりました。

そんな訳で、架空請求を知らない人はいないような気がしますが、

もし初めて知ったという方がいましたらお気をつけてくださいまし。

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