痛いの痛いのry・・・ってどこに飛んでくのかという件について

はい、今日も球技大会、正直寝てた管理人・なぎです。

ンマー、朝一番にドッヂボールやったんだけどね。

もう初戦からなんまら早いボール投げる人のいるチームで。

あーこれ死んだな、と思い。とりあえず痛くしないでねとでも言っておきたかった。

そんあわけで、私のつえーチームと当たったときの痛くない外野への行き方。

試合開始直後に後ろの方の隅っこに逃げる、これだけ。

どんなに外野がボールを投げようとしても、動かず。

ユニフォームの違いなどなければ、これは結構有効な手段。

逃げようとするから敵とみなされるんですよね。動かなきゃ無問題。

動かなかったら、やる気のない外野(味方)と認識されるっぽいです。

そんで、味方がやられようが敵がやられようがスルー。

すると、なんか当ててこない。

万が一気付かれても零距離から剛速球投げてくるような人でなしじゃあないでしょう。

これなら楽勝だろう

そんでもって、私は当たらなかったほうのケースで。

どうせ後でも倒せると思っていたのか、それとも本気で気付かないのか。

どっちかわからないけど、なんか当ててきませんでしたな。

で、こっちも動かなきゃよかったものを・・・

つい周りの熱にやられて、ボールを取りに行っちゃいまして。

その瞬間、敵の方々が「あのメガネムカつく」「潰すか」ってことになりまして。

その後の結果は言わなくても分かるでしょうな。

まぁ、それでも近距離戦だし相手もこっちの力量わかってるだろうから痛くなく。

で、外野に出てちょっと投げたりしてたら「入れ」とのご指名。

え~ちょっと待ってよ。残り時間あとわずかでもあの戦場に入りたくないよ。

けど、そこで内戦するほど虚しいものはないので内野に戻る(弱い人間代表・なぎ

そんでもって、本当に残り時間もあと少し。狙えそうなやつを刈っていく先方になり。

が、がお・・・なぎちん、ぴんち。

そんでもって、奇跡的な瞬間が何度も訪れながら見事避けきり・・・勝っちまった。

しかし、奇跡的なことすんのには体の犠牲も伴ったわけで・・・

左膝小僧がべろりと剥けて肉がこんにちはしてらっしゃる。

今痛くないけど、後で痛くなるんだろうなぁと思いつつ。

そんなこんなで、決勝戦。迎え撃つはホアー・イーティなどいるクラス。

で、そんなこんなで以下省略。結果はどうだったかというと勝ちました。

つまりは優勝。やったねコンチクショー。

そんでもってその後はなーんにもないわけで。ステージの隅のほう行って寝てました。

眠りから覚めたらもうお昼時で。イーティがバレーの決勝やってなさった。

うむ、さすが元バレー部。ちゃっこいながらもよく動く。

で、午後も特にすることなかったんでグラウンドに出てぼけーっと。

で、暇すぎた球技大会もようやく終わり。明日からまた普通授業ですかい。

あー・・・けど、明日頑張ったら明後日休みぢゃないか。

先週の土日はなんだかんだで休めてないから今週は寝るぞ。

・・・てか、日曜にAIRのSUMMER版やるんぢゃねぇかYo。

ビデオも用意しなきゃな。当然、標準録画。

けどな、何分やるんだろう。前後編だから30分ずつだと前回のと大差ないし。

もしかして、1時間!?え~うっそ~1時間もAIR見れんの~?

・・・と、中途半端な妄想ふくらまして、はしゃいでおります。

―――――期末テスト、近いな(あと10日あるかな

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