思い出いっぱい、夢いっぱい

はい、ちょっと眠くてまちょもに日記書けるかどうか・・・管理人・なぎです。

誤字脱字は山のように出て来るだろうけど気にしないで行きましょう。

そんなわけで、日高・登別旅行話。1日目。

蝦夷地を知らない人や詳しくない人などは地図帳でも引っ張って見てくださいね。

どの辺とか位置的なところは一切教えませんしわかりませんから

なんなら、Yahooの地図でも見れば・・・見にくいだろうけど。

まず6時に家を出まして。車を飛ばして三石まで。

三石までなーんもないからたいして語ることもなく。

で、三石に着く頃には午後。ちょちょっと海に行って水浴び。

まぁ、足に水付けるくらいでとっとと昼飯とって帰ったんですが。

そんでもって、行く行くどこまでも。長いですねぇ、さすがに。

で、2時頃北海道の尾てい骨・襟裳岬に到着。

まぁ、着いた所でどうというわけでもなく。とりあえず灯台行って。

そんでもって、なんか観光客のお姉さんが話しかけてきて。

ここからちょっと先の峠からアザラシが見えるらしいけど10分で行けるんだろうかと。

多分、どこぞの観光ツアーの客なんでしょう。そんで同じツアーのものかと勘違いかな?

とりあえず、見てみる。峠までだいたい・・・500m弱か。

結構起伏激しいから走って往復で10分・・・難しいですな。

とりあえず、難しいんじゃないか?とだけ言っておいて。

実戦

とりあえず、軽走で階段を上り降り・・・結構遠かったですね。

で、3分で到着。これハイヒールはいてるお姉ちゃん難しいね(私ゃサンダルだが

しかし、いくら見てもアザラシ見えず。すると近くにさらに降りる道。

降りてみること数分。しかし見ても見えず。

おっと?これもしかして降りれるんじゃ?って岩場を滑り降りて。

そうこうしてるうちに、とうとう峠の一番下まで降りてきちゃったわけで。

あちゃー、最初についた峠があんなむこうに・・・。

しかし、それでもアザラシを見つけることできなくて。なんだかな。

すると今度は本当にいるのかどうかという不安がよぎり。

そして完全にアザラシのことはフッ切れて今度は幻の蝶々貝を探すことに。

なんでも、貝が蝶々の羽っぽくなったのがあるんだと。

けど、こっちはこっちでないわけで。幻言ってるし、そう簡単には。

で、諦めて帰る。登りはほとんどロッククライミング。サンダルはキツイ。

で、今宵のお宿。夢民村。襟裳岬から日高まで、無謀な走り。

そんでもってビックリすることに、宿貸切。人いないですねぇ・・・

夕食は豚のステーキ。初めて食べるもんでしたね。美味。

なんちゅーか、部屋など見る感じだとライダーや山男が泊まりそうな場所。

ライダー言っても眼帯女ではないですよ、一応。

そうして飯食った後はお待ちかねお風呂。さて風呂は何処に?

えっと、近所の温泉を利用するみたいですね。近所・・・え10km?

10kmって近所って言える距離なんだろうか。ボクわかんにゃい。

で、山道10km走ってキツネも見て。国道入ってビックリしたこと。

・・・街灯は?

なんと、国道なのに街灯がないという罠。真っ暗ですげぇ怖い。

しかも、それほど車通りない道路なわけで。真っ暗なんですよ。

こえーよ、いやマジで。そいでもって10分前後で温泉に到着。

・・・町民センターですか。いいの、こんな温泉つかって。

で、温泉の感想。まぁ普通。明日のを最初に入ってたらちょっと・・・ですね。

で、また真っ暗国道走って戻る。途中でコンビニよって。

するとコンビニですごいモノを見る。

なんと、5円チョコ1kg詰。多っ!

そして980円。明らかにそれ以上の量が入ってると思われ。

他にもあわだまやパインキャンディ、星の子キャンディまであったわけで。

なんだ?七夕ならもう過ぎた・・・よね?(しかも地域違うし

そんで宿に戻り部屋に戻り、自分のベットで横になった途端に意識が飛びました。

まぁ、満腹に温泉入っちゃればそれなりに・・・ねぇ。

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