たまに起こる、マンガのタイトルが思い出せない病が発症した無戯です。
たまにふと脳裏をよぎるワンシーン、割とすぐに作品名や曲名が出てくるのだけど、中には出てこないものも。
曲ならまだワンフレーズでも出てくれば歌詞検索ができるのでいいけど、マンガがホント難しい。
今回脳裏をよぎったのがこれ。マジで思い出せず、部屋の本棚や電子書籍のタイトルを総ナメしまくった。
「幼なじみの男女」「女性に不幸があると犯人にバチが当たる」「どこ行くっていうのよ」と、こんな記憶。
検索なんかしてみても当然出てくるわけもなく、記憶をなんとか呼び起こしてもスゲェ疲れが溜まってくる。
でも、2～3時間悩んでると段々と断片的に思い出してきて、「天罰だな」とか「野郎が淡白な返事」とか。
で、「幼なじみ(女)が勝ち気」「絵が全体的に淡白」って所で、ついに作者の候補を思い出し、そこからは早かった。
本棚や電子書籍からそう見つかるわけもない、結果として成年コミックだったってオチ。
楓牙さんの作品がもう昔から好きで。誘惑の扉とか辺りから全作品読んでるという。
ただ、見つかった作品がエロ本なだけに、なんともやりきれない気持ちにはなった。
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