かれこれ何年目になるのかわからんけど年末総決算の時期がやってきた無戯です。
◇仕事◇
去年が鬼畜すぎただけに、今年は比較的穏やかに一年を終えることができた。
ほとんどアホみたいに残業することもなく、比較的早く帰ることはできていたと思う。
まぁ2年連続GWがなかったのはあれだけど。もっと言えば来年も確定してんだけど。
ここにきてようやっと後輩の面倒をある程度任されるようになって、色々考えが変わってきた。。
あとは毎度のことなんだけど上が自分に対して何を求めてるのかが相変わらずわからん。
全部とは言うけど結局それって何よってことで。もっと追い込んで仕事を受け取れとでも言うのか。
とは言え今年は他のチーム見てたら自分以上に暇してるくらいなのに、それで足りない言われても。
とまぁ一度口を開けば愚痴しか出てこないようになったけど、来年はさらなる安定を目指す。
◇私用◇
数年使っていたようなものをチマチマ入れ替えることが多かった1年だった。
先日チェア替えて、先週枕も替えて。実は年間通して替えたものって結構多かったりする。
ノパソも色々瞑想した結果iPad一本になったし、その辺は結構入れ替え激しかったわ。
で、何より一番やっちまった感があったのは、あれだけ分かっててやるもんかと思ってたソシャゲ参入。
年明け早々にアイモバのサービス終わってしまったことで何をしようかと迷った挙句のデレステ。
自分の性格上間違いなくつぎ込むと思ってたから避けて通ってたのに、ついに始めてしまう。
結果、案の定とも言うべきか1年経ってないのに膨大な量の課金額。精算するとスゲェ怖くなる。
来年はもう少し抑えめで行きたいのだけど、果たしてどんなことになってしまうのだろうか。
サイト面は、あれだ。少しサブコンテンツ整理しようか。Comicとかネタ浮かんでもやる気力がない。
けど、今年は地味に頑張って去年はクソ多かった3行日記を2～3日程度に抑えることに成功。
まぁ結局3行日記が4～5行日記になったくらいなので、手抜きじゃないとは言い切れないけど。
◇いつもの◇
毎年恒例ランキング。今年は例年にも増してアニメをほぼ観ない1年となってしまった。
あまりに観てなくてヤベェってなって11月くらいから巻きで観たけど所詮そんな感じ。
【アニメ】
第5位 NEW GAME!
第4位 この美術部には問題がある!
第3位 月曜日のたわわ
第2位 このすば
第1位 君の名は。
ぶっちゃけ途中まで「君の名は。」以外ランクインしてなかったという異常事態。
それだけこれ一強だったってのもあるけど、まぁ11月からまとめてみたのが結構良かった。
その中でもこのすばが面白かった。何年か前のはたらく魔王さまとか、紐神様に通づるものが。
で、3位の月曜日のたわわに関しては、ね、なんかね、あれだよね。最高だよね、うん。
1位の君の名は。に関して言えば、もうあれはこの雑記でも散々語ってるのでもういいかなという。
結局なんだかんだ4回も観に行ってるわけだし、そうとう興行収入にも貢献してる方かと。
【キャラ】
第3位 小日向美穂
第2位 アイちゃん
第1位 宮水三葉
今年に関して言えばアニメを殆ど見ていなかったってのもありキャラを決めるのが難航。
とは言え一応3位のコッヒはデレステ初めて最初に手に入れたSSR。しかも納税一撃という。
元々好きだったってのも相まって大分好感度が急上昇してのランクインということになった。
2位のアイちゃんは、ね。あんなJKいてたまるかってくらい誘惑と一部分主張が激しすぎて。
IちゃんからJちゃんになったってのもおかしい。なんだJって。一体どんだけのたわわなんだ。
1位については好きになったというより結局今年観た作品で一番主張してたのがこの人だった。
あまりの回数観に行くもんだから自然と岐阜訛りも分かってくるようになってきたから恐ろしい。
【音楽】
第3位 夢灯籠
第2位 前前前世
第1位 スパークル
分かりきってた音楽関連。つーかこれ以外に今年ヒットした曲がなかったのもアレだった。
いくらかヒットソングアレば1位としてRADWINPSって挙げて終了だったのに、これだもんな。
結局最初から最後まで君の名は。が強過ぎたって話。アニメ観て聖地巡礼って岐阜行くレベルだし。
だいぶ手抜き感はあるけども、本当に「君の名は。」が凄過ぎた。もう何回言ってんだって話。
凄過ぎたっていうけど、多分これもうなんか考えるのストップしてるような気もしなくもない。
ぶっちゃけ今年のランキングって言っても「君の名は。」以外パッとしたものが少なかった印象。
もしかしたらまだ観ていない良作があったのかもしれないけど、来年はもう少しイイトコ期待。
というわけで、例年よりは軽量の日記になった。語るものも少なかったしね。
つーか今日から2泊3日でスノボ旅行なので、そっちの方が優先と言うか。
また来年も良き年になりますよう祈りを込めて。さようならまた来年。
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