既定路線 2016.01.22 アイモバが無くなることで、ある種の咎が外れてしまった無戯です。 あれがあることで「日課」が存在し、朝起きたとき、昼、寝る前に必ずiPhone触っていたわけで。 しかしそれがなくなることで、見事にその時間の感覚を失ってしまい、結果生活リズムが崩壊した。 つまるところ、朝起きて仕事して帰って寝る生活が、いよいよ文字通りに。 やばいね。昼と夕方を気付けなくなってきた。時間を気にしなくなってきた。 このままいくと社畜まっしぐらなので対策を立てたいところ。時既に遅しだけど。
コメント