no title

今日はカラオケ。久々のカラオケ。

もうそろそろ雪も降るから遠出が辛くなる。

そんなわけで、今回が最終回。来年の春までおやすみ。

そんなわけで、歌ってきました。

疲れました。久々にのどが・・・。

で、別に普通に歌って普通にだれて普通に帰りました。

・・・というか、私がカラオケ行くとき100%雨じゃないか？

晴れの日にカラオケ行ったためしがないですよ。

そういえば、帰り・・・不思議なことが。

雨の中自転車こいでたんですが、途中で着メロが鳴る。

くじびきアンバランスだったから未登録の電話番号です。

出る前に切れたんですが・・・家に帰って調べてみる。

すると、なんか公衆電話からの電話でした。

私の携帯に公衆電話からかかってくるパターンはないに等しい。

私の携帯番号わかるなら携帯でかけてくるはず。

万が一携帯忘れたとしても番号覚えてるはずがない。

・・・・・・・・・・・・・。

怖ッッ！

なんなんですか、これわ。誰、誰なんですかいな。

・・・・で。こんなとこで。やっぱりネタ切れ。

昨日の貯金を今使おう。よし使おう。

・・・・てなわけで、昨日の話。

あれから、疲れて眠くて寝ようと思いました。

すると、母者が「服屋に行くから来い」とのこと。

おいおい、強制参加ですか。今は寝ることを第一に・・・。

しかし、強制参加。断わることを許されず。

最近習った不定詞で言う「make+(目的語)+to不定詞」

そして、嫌々ですが行くことに。

私はあまり流行最先端～みたいな服やは好きではない。

理由は簡単。空気が違うから。

こういう服屋は「オタクパーセント濃度」が極端に低い。

(早い話がオタク気が全くしなく私的居心地悪し)

奥に行けば行くほど息苦しく・・・次元が違いすぎます。

値札をチラッと見てみるとなんと5桁行ってるものも。

はい！？なんでこんな布切れにこんなに金を！？(すいません)

まぁ、こっちの住人にとって見ればこっちも同じこと。

多分サントラとかグッズとか値段見てそう思うんでしょうな。

そして、私にとっての服屋。そっちの住人にとってはアニメイト等・・・。

同じ日本でも同じ土地に住んでても住む世界が違うんですね。

価値観や個人的趣味の違いはたまに次元を分ける・・・。