
なんだか素直に受け止められない天邪鬼な無戯です。
ここ最近、単身出張先で色々な仕事仲間と仕事をする機会が増えてから思うこと。
なんでかはよく知らんけど、比較的印象は良さ気というか、大したもんだと褒められたりする。
地元の職場で仕事してた時には、今年の春にようやく初めてマトモに褒められた程度だったので、
この頻度で褒められるとちょっとどうしていいか分からなくなってしまうのが実情。
貶され叩かれて育ってきたので、自分を卑下してるかというと実際見た感じそうでもないのだけれど。
先輩上司を見ててもやっぱりスゲェできるし、今の自分見ててもまだまだ足りてないと思ってる。
褒められたことで真っ先に浮かぶのは、出来て当然、つけあがるなという先輩上司の顔。
別に職場で不遇な扱い受けてるとかそういうのではないし、そもそも自分でもそう思うくらいだし。
なのでちょっとあまり褒められると感覚が鈍る。まぁ自己評価で酷評つければいいだけなんだけど。
出張出る際にも、自社の看板や今まで築き上げたポジションを背負わされてるわけだし。この位はと。
他社での評価は凄くても、所詮は自社の評価を信じるのみ。甘んじること無く頑張り続けます。
◇発見◇
ホテル付近に以前から行こうとしてた居酒屋。今宵初来店と洒落込みました。
なんつーか、この町来て初めて盛り上がってる若い居酒屋を発見した気がしました。
料理は普通でも、やっぱり店の雰囲気って大事だよなと改めて感じました。
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