最近の日記が無駄に長い件について

おはこんばんちわ。やってることは大したことなかったのにネタがある管理人・なぎです。

そんなわけで、先日亡くなった祖父の四十九日。ただ葬儀等は既に通夜で済ませてまして。

本日は申し訳程度の墓参りくらいしかイベントもないってことだったんですが。

忌引きで休める日数があと1日残っていたので、ここぞという感じで使いました。

火曜日が定休日の頭文字Dと遊ぶためとか言ったらかなりアホな感じですが、気にしない。

で、ここまでやってしょっぱい休日は過ごしたくないってことでドライブの計画を。

なんでも頭文字Dの職場で「お前は休日にでも少し道を覚えて来い」ってことだったので、

急遽言われた今金方面へと赴くことになりました。なんだってあんな偏狭の地へww

さらに頭文字Dの車のオーディオが現在絶賛ぶっ壊れ中ってことであんまりにあんまりで。

しゃーないので私の車出していざ今金へ。まぁぶっちゃけそこでのネタは皆無ですわ。

ただ、道中で少し「おぉ」と思うようなネタが。色々な地名が出てきますがその辺は愛嬌。

まず最初、なんなく八雲を抜けて国縫を左折し国道230号線へ出た辺りで起こったことを。

道先で道路維持管理車(よく見る黄色い作業車)が停まってるので何かあったのかなと。

奥の方では車も一台停まってるので、こりゃあ道に外れたかで事故ったのかなぁと思い。

すると、道路維持管理車通り越す際にスゲェでけぇ鹿がぐったり横たわっていました。

頭文字Dと二人して「おぉぉぉ」って見てました。で、奥にいた車はフロントがベッコリと。

やっちまったか、やっちまったんだなぁという感じで通り過ぎましたが。いやビックリだわ。

あんだけベッコリやっちゃうんだもん、これ熊とか牛レベルだったらかなり怖いことになりそうだ。

でもって、続いて美利河を抜けて花石辺りだったか、その辺で起こったことを。

山道にしてはそこそこ快速の75km/h超えで、うりゃりゃと走っていたわけなんですが。

スゲェ勢いで赤いトラックが追い越しかけてきてあっという間に抜き差って行きました。

おぉ、アイツあんなにスピード出しちゃってまぁ、捕まってもしらねぇぞ~と言ってたら、

数km先でそれっぽい赤いトラックと救急車が一緒に停まっていました。ちょ、お前何やったw

どうやら婆さんにちょっと当たったのか、大事ではなさそうでしたがやっちまったかぁと。

そんな感じで今金まで色々と暇しませんでした・・・が、今金は想定内ってくらい何も無く。

あ、もし今金町民が見てたらすみません。けど、あそこって何か見所とかありましたっけねぇ^^;

結局トイレ休憩してさっさと退散しました。帰りは帰りでちょっとした小ネタ程度にありました。

なんかやったら前方のトラックに接近してはカーブに入る度に小刻みにブレーキかける車が。

別にアクセル離せばいいだけじゃないかってくらいチマチマとブレーキランプが点灯し。

というか車間距離空ければいいだけだろうとようやく気付いたのか少し車間距離空け始め。

けどまたすぐに詰まっていました。何がしたかったんだろう、追い越しにしては違うっぽいし。

その間私の後ろにいた車はやったらトロトロ走ってるから、てっきり高齢者車かと思いきや。

すれ違った際バリバリの若いアンちゃん乗ってました。ちょ、見かけによらねぇ運転だなw

・・・とかなんとかやりながら道中。しかし私の場合運転技術とか天候よりまず身体が持たん。

今日は目よりも先に腰にきまして。オフィスワークなめんなよ、自然と腰痛持ちになれるから。

そんなわけでバッキバキに硬く、さらには信号すらほとんどないので体勢維持も辛くて。

結局森の道の駅までノンストップやらかした時にはさすがに死ぬかと思いました。もう痛すぎ。

で、バキバキ腰鳴らしてスタートしたら、今度は目にきまして。いっぺんに対処しとけってな。

そちらは大沼抜けた辺りで信号止まったのでその間にパッと目薬差して回復しときました。

腰にいたってはこれ長距離の及第点だなと思い、函館帰還後即行でクッション買いに行った。

なかなかに腰にフィットするのがあったのでこれじゃーってことで買い。ようやく楽になった。

後はメガネかね。サングラスだとトンネルがガチで見えないという致命的欠点をどうにかしなきゃ。

助手席の人の誘導無しには通れないからさ。けど目の負担軽減するし極力かけておきたいし。

だから、あの色有り色無しをカパカパ切り替えられるフレームあるじゃない、それ欲しいわ。

ついでにそこにさらに夜の長距離用のレンズも調節できるものがあったら・・・7万は出す(ぁ

そんなどこぞのマッドサイエンティスト並みのメガネがあるなら非常に助かるものですが。

とりあえず普通のメガネですら高額の私がそういうイロモノ買うとなると非常に痛いもの見そう。

で、まぁ話を戻してクッションを購入後、とりあえず時間もあるってことでラウンドワンへ。

まぁ普通に楽しんでたわけですが、途中でジュースを買おうってよくあるシチュエーションへ。

コップ出てきてジャーって飲み物入る自販機だったんですが、当然この二人の発想は一つ。

二人して「あれはなー」とか言ってると、一向に私のリアルゴールドがでてこねぇでやんの。

まさかなとか思ってたら完成したっぽかったんで取り出してびっくりしましたよ。

本邦初公開、無色透明のリアルゴールド。もういっそのこと名称変えてしまえと思った。

そして見事にリアルゴールドのボタンに「売切」の文字が。そうか、これってそういうことか。

すぐさま受付に持って行って、飲んだんじゃねぇのと疑われつつも取り替えてもらいました。

誰が飲むか、明らかにあれ薄める用の水っぽかったじゃねぇかと思っていましたが。

頭文字Dと二人して「初めてこういうシチュエーションに遭遇した」と言い合っていました。

その後は特に面白いことも起こらず、普通に飯食って帰ってきて現在に至ります。

飯食った後カラオケもいいかなと思ったんですが、いい具合に疲れが溜まってたので勘弁。

◇しかもあれって矛盾してても気付かないんだよね◇

たまーに見る、『やたらストーリー性のある夢』を昨晩見ました。

夢とは思えないような周到な伏線とか張ってたり、展開が神だったりする夢。

まぁ今回のは結構語ると長く難解になりそうなので見たってコトだけ報告。

コメント

  1. 壁|A ・)カモシカは鹿より牛に近い…

    • 衝撃力がハンパなかったんじゃないでしょうか

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