忙しい中に感じる幸せ

おはこんばんちわ。昨日は妹様の誕生日でした。管理人・なぎです。

既に『妹』というよりは『姐さん』という風格を数年前から表している妹の音夢ですが。

兄と言う威厳は遥か昔からすっ飛んでいて、さん付けで呼ばれてる妹の音夢ですが。

なんかもう我が家の主と言っても差し支えないような威厳と態度の妹の音夢ですが。

存在感も去ることながら、自分の予定に他人を巻き込む天才(天災?)と言わしめる妹のn(ry

普段から遠出や帰省の際には、彼女に何か美味しい奉納品を奉らなきゃならなかったり。

いやね、別に彼女が言ってるわけでもなく、なんつーの、暗黙のルールというか、そんなの。

そんな彼女の誕生日だ、並大抵のことじゃこの家に居られないってことで、皆頑張り。

それぞれ色々なものを買って差し上げたりして彼女の機嫌をとったりとまぁ大変でした。

私も、以前から欲しがってたDSは手に入ったみたいなので、ポケモンとドラクエ買ってやり。

どっちがいいかなぁとか言ってて、面倒だったので両方買うという荒業に出たりして。

とりあえずそんな感じでご機嫌とってる自分たち見たら、来年二十歳になる妹様が怖かった。

◇仕事のお話◇

いよいよ現在行ってるPJの大元、プログラムの改造に入ってきまして。

先輩を頼りにモソモソと頑張っています。まぁ作業効率スゲェ遅いけどね!

ちょっと分かるようになってきて、今この瞬間がスゲェ楽しく思ってます。

コメント

  1. 壁|A ・)番張っている…

    • 小学生のころからもう既に(ぇ

  2. あれ、若しかして妹さん同い年かな

    • 2コ下・・・あぁ、そうだ。威圧感からすっかり忘れてt

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