1期の30枚制限が懐かしい

おはこんばんちわ。今更感が否めないけど今更気付きました管理人・なぎです。

OPの「時を刻む唄」って「同じ高みへ」をベースにしてたのね。本日ようやく気付いた。

いやまぁどこかで聞いたような既視感はきっと鍵曲を聴きすぎたものからと思ってた。

まさか本当に原曲アレンジとは・・・いやはやオジサンビックリして腰抜かしちゃったよ。

しかもOPを聴いて気付いたのではなく画像加工中にBGMでたまたま「同じ高みへ」が。

曲かからなかったら多分気付かなかったんだろうなぁと思うと・・・私もまだまだよのぅ。

さてそんなわけで、美佐枝さんと志摩君の行く末を辿るCLANNAD AFTER第6話。

先々週同様の最多画像数に今回はGIFも2枚作っちゃって凄いことになっています(ぁ

先週ラスト、唐突な失恋がやっぱショックだったみたいで学校をサボった美佐枝さん。

自分にも責任があると感じてる志摩君はとりあえず公園へ呼んで慰めることに。

しかし相変わらず空気が読めず、美佐枝さんにプロレス技ばかりかけられています。

それでもちゃんと自分の気持ちを伝えて、晴れて美佐枝さんフラグを成立させました。

なんというか、美佐枝さんはその場の雰囲気に流されやすいタイプだよね、と思った。

で、なんだかんだで放っておけないタイプというか、その優しさに感動して泣けてきた。

そんでちょっと時は流れて、秋祭りが行われるとか。なるほど、創立者祭はこう変わるか。

そうなると先週なんか話題にも上がってた秋祭りとやらはこれのことを指してるのか。

こそばゆい雰囲気の中美佐枝さんは志摩君を秋祭りに誘いまして。くぁー、甘ぇ、甘ぇよっ。

しかしそんな甘々が許されるわけも無く、美佐枝さんの友人A・Bにつかまりまして(ぁ

ちゃんとサキ・ユキって名前あるけどぶっちゃけこの二人は背景以外の何者でもn(銃声

美佐枝さんの学校生活が気になるとちょっと口を滑らせた志摩君、何かフラグ立ちました。

結局二人の手によって女装させられて学校に侵入することになりました。ドンマイです。

しかしあれだな、個人的にはかなりグッと来るわ、女装志摩君。ホント可愛すぎる^^;

どことなく「さおりさん」を彷彿させるね(誰 あの人髪セミロングだけどもさ。

途中ギター片手になんか歌ってる人とかいましたが、気にしないで先に進み。

生徒会での会議中だった美佐枝さん。公子先生の助太刀によって会うことに成功。

さっきのギター男と公子「先生」がこうして二人揃って出てきたっていうことは、

今後のAFTER STORYの展開の伏線と言うことで期待していていいんだよね?(ぁ

まぁ何はともあれカッコいい美佐枝さんに見惚れてワケ分からないこと口走る志摩君。

とりあえず、なんだ。二人の周りに白い百合の花が似合いそうな展開になった感じです。

それを見て笑うサキ・ユキ。なんかもう面倒なのでこいつら合わせてサユキでいいや(誰

で、慌てて逃げてきて着替える志摩君。ヅラ取ってもまだ女の子として行ける件ついt

しかしポロッと落とした大切なものを見て、ようやく志摩君、本来の目的を思い出す。

こんな甘々な展開で忘れちゃうってのも分かるけど、本業を疎かにしないようにね^^;

急遽サユキの提案で決まった「彼女より先に志摩君の家に行っちゃおう企画」

しかし志摩君、自分の家を忘れるという痴呆症振りを発揮。さてそろそろシリアスか。

なんとか自宅に到着するも、「志摩君」は既にこの世を去っていると母親から聞かされ。

なんとなく自分の存在について思い出してきた「志摩君」。ワケが分からないサユキ。

普通こういう場だったら「コイツは美佐枝さんに付きまとう身元不詳の危ない人」

・・・とか思われても仕方ないような展開だったのに、志摩君を信じると言ったサユキ。

とりあえず自分が何をすべきなのか、何故ここに存在するのかを改めて再確認。

全てにケリをつけるためにと覚悟を決めて、美佐枝さんと秋祭りに行くことにしました。

で、秋祭り。神社でやってたりヒヨコ売ってたり、どことなく千年の夏物語を彷彿させる。

しかし志摩君、そのお面のチョイスはどうかと思った「年寄り(幸村?)だんご」

そんでちょっと人垣から離れ、改めて美佐枝さんの願いを聞く真剣な目の志摩君。

もう冷やかしでもなんでもない、本気なんだと知った美佐枝さんも本気で対応。

「―――ずっと、いつまでも、あたしのことを好きでいてください」と、願う美佐枝さん。

うわぁぁぁ、それはいくらなんでも反則だろうと思いながらもそっと頬に口付け。

その願いを聞いて嬉しかったのか、世界の残酷さを知ったか泣けてきた志摩君。

ちょっとあまりに空気読めずボロボロ泣くもんだから美佐枝さんも引いて飲み物を買いに。

しかし飲み物買って戻ってきたときには、既に志摩君はその場にいませんでした。

あれだね、これをアイスに置き換えて同じことやられた盲目の先輩いたっけか(ぁ

しかし先輩のケースとは違い、美佐枝さんはまだ志摩君を見つけることができました。

なんとか避けんで呼び止めるも、志摩君は何かポツリと言って、笑いながら消えました。

なんとなく嫌な予感はしてたんだろうね。てか原作だとある意味気付いてたよね。

気付いていたからこそ願いを言わないでいた感じじゃなかったっけ。忘れたけどさ。

そして時はグンと流れ、卒業後再び美佐枝さんは母校へ帰ってきました。寮長として。

足元にはどこから着いてきたのか分からない猫が。しかもいつの間にか居座るし。

なんとなく見たことあるような既視感を覚え、そのまま猫は置いておくことにしました。

・・・はい、アこまで先週から引っ張ってきた夢オチ。猫が朋也に見せていた回想です。

果たしてこの猫は朋也に何を言おうとしていたんだろうか。それは朋也のみぞ知る。

そんで現在軸での秋祭り。先週は未登場、今週はモブのみという哀れな位置な姉御。

他にも何気に今期初登場、今後登場する機会はあるんだろうか仁科さんグループ。

あとは来週から頑張ってくださいって感じのそこのけそこのけ有紀寧ぇグループ。

で、岡崎家も見て回ろうと思ったら急に猫と、ソイツを追いかけてきた美佐枝さん登場。

猫はそのままどこかで見たことある木下の草むらに隠れ、美佐枝さんもその場へ。

そこで朋也、昨日猫に伝えられた言葉を美佐枝さんに話す。ビックリする美佐枝さん。

なるほど、智代ルートの一部・創立者祭での美佐枝さんシナリオをこう回収するか。

とりあえずこの猫の正体をほぼ確信し、一緒に秋祭りを見て回ることにしました。

そんなわけで、「志摩君」の想いを託された「猫の恩返し」は終わりを告げましたよと。

重要事項をあらかた押さえて分かりやすく2話でまとめた感がありましたね。

来週からは案の定有紀寧ぇシナリオが。この調子で行けば2~3話で終わりそうな。

なんだ、もしかして白石涼子さん登場すんのか?と若干の期待を込めて。

やたら椋も泣いてるしさ、OPでも泣いてるしさ、EDには出てないけど有りだね。

まぁそうなったとしても既に朋也には渚がいるからいいか。思う存分二人の世界やれ。

◇ちょい久々に◇

既存デッキを改造してみようかなと思った。対象は真っ赤なフルバーン。

サイド15枚フルに使ってフルバーン⇔チェーンバーンをやってみようと。

とりあえずほぼ手持ちにあったのでやりくりと積み上げる幸福があれば。

コメント

  1. 壁|A ・)シャイニングフォースっていいのか悪いのか…

    • 現環境、1~2体並べて押すパターンが多いからなかなか発動する機会がなさそう

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