おはこんばんちわ。ちょっと時間が無いので今回も巻きで行きますよ、管理人・なぎです。
はい、そんなわけであと10分少々で日記を書き上げなきゃいけなくなってる状況です。
あんまりにもあんまりな出来だったら帰る夕方以降にもう一度更新しなおすかもですよ。
さてそんな私情はこの辺に捨ててきて、CLANNAD第11話、張り切っていきましょうか。
先週からとどまることなく電波を飛ばしまくることみ、着いていくのがやっとですってばよ。
風子も相当電波少女なはずなのに、ことみを前にするとちっぽけにみえてくるから凄い。
独自の世界を築き上げてるもんな。不用意に近付くとワールドの住民になりそうですね。
で、魔法のステッキ片手にマジ杏ネタかと思わせる行動に出た姉御。スゲェ再現力だw
あれってKey関連の同人ってだけでKeyと直接結びつきないよね。だからこそスゲェよ。
何気に2人きりになる時間を作って妹のため(?)に朋也に質問投げかける辺りさすが。
休日だというのに学校で電波を飛ばしまくることみちゃん。誰か彼女を止めてあげて^^;
「昨日は鹿・・・」の台詞を何の前触れも無く発してAパート終了。電波量も最高潮ですよ。
そのことみの電波に中てられたか、朋也の夢にまで電波は及び。感染症か、怖すぎる。
なんとか自体はことみのヴァイオリンリサイタルを開催ってとこまで進み。スローペース。
観客の中には、京アニでしか仕事がないCoCo壱店員もちゃっかり混ざってたりして。
で、渚が「随分上手くなった」ということみのヴァイオリンの成果はご覧の通りの惨劇に。
確か朋也の前だから外したってのもあったんだっけ、ちょっと忘れた。
そして帰り際、またもオッサンが出てきて終了。今回は台詞あったぜ。
思いのほかダンディだったよな。イメージもうちょっと違った感じだった。
どっちかってといくらかなよなよしたイメージがあったけど・・・まぁいいか。
見事7分でこの日記を書いたけど、適当さはにじみ出てきてますね^^;
コメント
壁|A ・) ダンディズム…
カコイイおじさま
白石はもうここ壱でバイトしていないらしいよ
へぇ